ベーカリー
ベーカリー
名詞頻度ランク #32376 · 青空 33 例
標準
bakery
文例 · 用例
よってファーニッシング部は廃業して、南京路入口、アウトフィッチング・デパートメントの一部とともにスコッチ・ベーカリーに賃貸するに至れり。
— 吉行エイスケ 『新種族ノラ』 青空文庫
真佐子は、霊南坂まで来て、そこのアメリカンベーカリーへ入るまで、復一を勇気付けるように語り続けた。
— 岡本かの子 『金魚撩乱』 青空文庫
歳子は兄と一緒に音楽会へ行つて帰りにベーカリーに寄つて、そこで喰べたアイスクリームのバニラの香気が強かつたためか、かの女は家へ帰つて床についても眠られなかつた。
— 岡本かの子 『夏の夜の夢』 青空文庫
(かえりジャーマンベーカリー。
— 一九三六年(昭和十一年) 『日記』 青空文庫
15.00 ジャーマンベーカリーに休む、こしかけた途端、ヤ、これは――と挨拶したのは例の本や氏。
— 一九三九年(昭和十四年) 『日記』 青空文庫
午後には四人で池の端の道明、日本橋の三越、海苔屋の山本、尾張町の襟円、平野屋、西銀座の阿波屋等を廻って歩いたが、生憎残暑のぶり返した、風はあるけれども照り付ける日であったので、三越の七階、ジャアマンベーカリー、コロンバン等々、方々で一と休みしては渇きを癒さねばならなかった。
— 中巻 『細雪』 青空文庫
今ジャアマンベーカリーを出てから日劇の前へ来る迄に七人も着てたわ」「こいさん、数えてたのん」「ほら、見て御覧、彼処にも一人、彼処にも一人、―――」などと云ったが、暫くすると何と思ったか、「中学生が両手をポッケットに入れたまま歩くのん危いなあ。
— 中巻 『細雪』 青空文庫
ベーカリーの二階の気楽なレストランで、サンドイッチとコーヒーの昼食を彼はひとりで食べた。
— 片岡義男 『道順は彼女に訊く』 青空文庫
作例 · 標準
朝食のパンを買うために、近所で評判のベーカリーに立ち寄った。
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このベーカリーのクロワッサンは、バターの香りが豊かで絶品だ。
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商店街の角にあるベーカリーからは、いつも焼きたての香ばしい匂いが漂ってくる。
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