芝居
しばい
名詞頻度ランク #5302 · 青空 10373 例
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文例 · 用例
おなかが空いた時芝居なんかの中に、さう長くゐられるものではない。
— 中原中也 『我が生活』 青空文庫
また時々は夫人に芝居見物をすすめて、『歌舞伎座に団十郎、たいそう面白いと新聞申します。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
黒川弥太郎、酒井米子、花井蘭子などの芝居であった。
— 太宰治 『弱者の糧』 青空文庫
佐倉宗五郎子別れの場、という芝居があります。
— 太宰治 『政治家と家庭』 青空文庫
芝居の台詞みたいな一種リズミカルな口調でもって、「君、僕は泣いているのじゃないよ。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
そして尚一千年後の未來の子供も、何かの珍しい別の仕掛で、同じ内容の忍術芝居や漫畫映畫を見て居るだらう。
— 萩原朔太郎 『童話と教育について』 青空文庫
オペラ、芝居、それから学生見学団のビラなどが貼ってあった。
— 寺田寅彦 『ベルリン大学(1909-1910)』 青空文庫
公園裏にて下り小路を入れば人の往来織るがごとく、壮士芝居あれば娘|手踊あり、軽業カッポレ浪花踊、評判の江川の玉乗りにタッタ三銭を惜しみたまわぬ方々に満たされて囃子の音ただ八ヶまし。
— 寺田寅彦 『半日ある記』 青空文庫
作例 · 標準
週末は友人と芝居を見に行った。
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彼女の芝居はいつも観客を魅了する。
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「まあ、ご立派な芝居だね!」と彼は皮肉っぽく言った。
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