幻辞.com

元込め

もとごめ
名詞
1
標準
breech-loading
文例 · 用例
これはついこのごろ、紅毛から渡って来た元込め銃――一発、ドンと射つと、それっきり、又込めなければ、つづけて射てぬ、あの古ッくさい、不自由な鉄砲とはちがうのだよ。
三上於菟吉 雪之丞変化 青空文庫
青銅元込めで二十斤五台ぐらいは引つぱり上げる予定ですぞ。
三好十郎 斬られの仙太 青空文庫
でも、今日は駄目、あの通り鐵砲は二ヶ所から狙つて居るし、元込めで續け撃ちがきくから」「――」「御用があつたら、どなたかに頼んで、先達に引合せて貰つて下さいよ。
からくり屋敷 錢形平次捕物控 青空文庫
青銅元込めで二十斤五台くらいは引っぱり上げる予定ですぞ。
三好十郎 天狗外伝 斬られの仙太 青空文庫
作例 · 標準
その博物館には、幕末に使用された貴重な元込め式の銃が展示されていた。
Illusions AI · gemini-3-flash-preview
元込めは銃身の根元から弾丸を入れるため、従来の方式より装填が早い。
Illusions AI · gemini-3-flash-preview
古い資料を読み解き、当時の兵士たちが元込め銃をどう扱っていたか調査する。
Illusions AI · gemini-3-flash-preview