清涼飲料水
せいりょういんりょうすい
名詞頻度ランク #39739 · 青空 8 例
標準
soft drink
文例 · 用例
以前の彼女は炭酸の利いた清涼飲料水のやうに、肉体も心も、沸騰してゐました、声はかん高く天井に跳ねかへり、足はちつともじつとしてゐませんでした、それがいまはすつかり気のぬけたサイダーのやうに、ぼんやりとだらしのない甘味だけがのこつたやうな姿でした。
— 小説 『小熊秀雄全集−15−』 青空文庫
二人は二時間ほどして東京駅の八重洲口の改札を出ると、とある横町の清涼飲料水の看板の出ている酒場の路地へ姿を消した。
— 松本泰 『宝石の序曲』 青空文庫
清涼飲料水の看板を掲げた酒場の薄紫色のガラス扉がおりおり開いて、洋服を着た男たちが出たり入ったりしていた。
— 松本泰 『宝石の序曲』 青空文庫
表には、「永田清涼飲料水製造所」という看板が出ているが、入口の鴨居には、昔の「永田組」の提灯がかかげられてある。
— 火野葦平 『花と龍』 青空文庫
「永田清涼飲料水製造所」の白い看板が、夜闇に、ぼんやりと、浮きあがっている。
— 火野葦平 『花と龍』 青空文庫
「美国製の、アメリカ製のスイトサ(清涼飲料水)だ」と丸万が言った。
— 高見順 『いやな感じ』 青空文庫
作例 · 標準
自販機に貼られた「清涼飲料水」のシールが色あせているのを見て、この店が長い歴史を持つことを知った。
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清涼飲料水に含まれる糖分の多さを知り、健康のために炭酸水に変えることに決めた。
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工場の見学ツアーで、ペットボトルに清涼飲料水が次々と充填される様子を興味深く眺めた。
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ウィキペディア
清涼飲料水(せいりょういんりょうすい)は、乳酸菌飲料、乳及び乳製品を除いたアルコール分を含まない(アルコール分1%未満)飲用の液体物のことである。
出典: 清涼飲料水 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0