流紋岩
りゅうもんがん
名詞
標準
rhyolite
文例 · 用例
流紋岩だかなりの比重だ。
— 宮沢賢治 『台川』 青空文庫
(石英安山岩か流紋岩から来た。
— 宮沢賢治 『インドラ[※1]の網』 青空文庫
その巌峰は流紋岩にして、柱状の節理を成す。
— 大町桂月 『層雲峡より大雪山へ』 青空文庫
峰の正面は流紋岩の長柱を連ね、その長柱は峰の両側面に及ぶ。
— 大町桂月 『層雲峡より大雪山へ』 青空文庫
若し地表に湧出すれば流紋岩となるという)が岩脈状をなして花崗岩の間に迸入した。
— 木暮理太郎 『黒部峡谷』 青空文庫
薬師岳の如きは流紋岩に類似せる角閃小紋岩から成っている。
— 木暮理太郎 『黒部峡谷』 青空文庫
ただ見る、巨大な滝縞のある流紋岩壁が、えぐれて半環状に洞門を開いた下に、透明な温泉は豊かに湧出して、潭をなしてたたえている。
— 中村清太郎 『ある偃松の独白』 青空文庫
作例 · 標準
地質調査の結果、この崖の地層は主に流紋岩で構成されていることが判明した。
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流紋岩特有の美しいしま模様が、噴火当時の溶岩の流れを今に伝えている。
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河原で拾った流紋岩を薄く切って、顕微鏡でその結晶構造を観察する。
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