作戦地域
さくせんちいき
名詞
標準
area of operation
文例 · 用例
目下われらが考えおる日本の消耗戦争は作戦地域の広大なるために来たるものにして、欧州大戦のそれとは根本を異にし、むしろナポレオンの対英戦争と相似たるものあり。
— 石原莞爾 『戦争史大観』 青空文庫
のこる問題は、ただ秀吉対家康、信雄の二大勢力の鋭角が、どこを会戦地とし、どこまでが作戦地域として、両雄の胸に算定されているか――それであった。
— 第十分冊 『新書太閤記』 青空文庫
……まことに、街亭は全作戦地域の急所でした。
— 五丈原の巻 『三国志』 青空文庫
河内金剛山の海抜四千尺から、前面の石川平野、大和川、住吉、堺までを作戦地域とし、搦手は紀伊、葛城山脈などの山波を擁し、いたるところの前哨陣地から金剛の山ふところまで、数十の城砦を配していたことになる。
— 八荒帖 『私本太平記』 青空文庫
作例 · 標準
我々の部隊は、指定された作戦地域へ迅速に展開した。
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この作戦地域は、地形が険しく、兵士たちの移動を困難にしていた。
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「敵がこの作戦地域に潜んでいる可能性が高い。」
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