保険
ほけん
名詞頻度ランク #731 · 青空 269 例
標準
insurance
文例 · 用例
山田勇吉君という人は、そのころ丸の内の或る保険会社に勤めていたようである。
— 太宰治 『佳日』 青空文庫
それをひねくり廻している矢先へ通りかかったのが保険会社社長で葬儀社長で動物愛護会長で頭が禿げて口髯が黒くて某文士に似ている池田庸平事大矢市次郎君である。
— 寺田寅彦 『初冬の日記から』 青空文庫
○保険の金はそっくり井上金太郎氏にお渡しする事。
— 附・戦線便り 『陣中日誌(遺稿)』 青空文庫
月謝を払って学校へ行くのでも、保険にはいるのでもそうである。
— 寺田寅彦 『さるかに合戦と桃太郎』 青空文庫
決して物ずきな少数学者の気まぐれな研究に任すべき性質のものでなく、消防吏員や保険会社の統計係の手にゆだねてそれで安心していられるようなものでもなく、国家の一機関として統制された研究所の研究室において徹底的系統的に研究さるべきものではないかと思われる。
— 寺田寅彦 『函館の大火について』 青空文庫
政府はただちに罹災者に対してお見舞いを差上げている筈だし、公債や保険やらをも簡単にお金にかえてあげているようだ。
— 太宰治 『やんぬる哉』 青空文庫
警備の巡査、兵士、それから新聞社、保険会社、宗教団体等の慰問隊の自動車、それから、なんの目的とも知れず流れ込むいろいろの人の行きかいを、美しい小春日が照らし出して何かお祭りでもあるのかという気もするのであった。
— 寺田寅彦 『時事雑感』 青空文庫
初夜も過ぎた屋根越に、向う角の火災保険の煉瓦に映る、縁結びの紅い燈は、あたかも奥庭の橋に居て、御殿の長廊下を望んで、障子越の酒宴を視める光景!
— 泉鏡花 『日本橋』 青空文庫
作例 · 標準
車を運転するなら、自動車保険に入るのが必須だ。
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旅行中に何かあった時のために、海外旅行保険に加入した。
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彼は万一に備えて、生命保険に加入している。
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標準
guarantee
作例 · 標準
この製品には5年間の品質保険が付いている。
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サービスの質には保険があるので、ご安心ください。
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成功への保険はどこにもないが、努力は裏切らない。
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