度量衡
どりょうこう
名詞頻度ランク #43615 · 青空 19 例
標準
weights and measures
文例 · 用例
所が支那では度量衡の規定など親覩した所である。
— 桑原隲蔵 『支那人の妥協性と猜疑心』 青空文庫
度量衡や化粧品など並べた小綺麗な店だつた。
— 葛西善藏 『不良兒』 青空文庫
度量衡、數詞、貨幣、暦詞及び諸國共通の語は英語に依る。
— 高田力 『ベーシック英語』 青空文庫
然るに此の教民は、多少學問があつたとかで、英國牛津大學にいつたら、同大學の東洋學者で、『ボドレアンヌ』圖書館館長をして居た、『トーマス・ハイド』(Thomas Hyde)から、支那の度量衡やら何やらの事を質問され、之に答へた、所が其答辯が『ハイド』の著書となつて出たといふ。
— 狩野直喜 『續狗尾録』 青空文庫
電信機、機関車、救命船、掛け時計、農作機械、度量衡、地図、海図、その他当時の日本には珍奇な贈り物を残して置いて、この国を去った。
— 第二部上 『夜明け前』 青空文庫
大学教授としては、一八九〇年まで在職しましたが、その後度量衡局長となり、また枢密顧問官ともなりました。
— 石原純 『メンデレーエフ』 青空文庫
後に明治の時代になって度量衡法を定める場合に、やはりこの忠敬の折衷尺を基として、一メートルが三尺三寸に当ると定められたのですが、ともかく測量を正しく行うのには物さしの寸法をはっきりと定めておかなくてはならないのですから、それを最初に行う人の苦心はこのような処にもあったのでした。
— 石原純 『伊能忠敬』 青空文庫
氏によれば、田租二十二束の場合は町穫稲七百二十束、田租十五束の場合は穫稲五百束、すなわち度量衡の法の相違であって、税率はほとんど等しい。
— 和辻哲郎 『日本精神史研究』 青空文庫
作例 · 標準
計量法では、国民生活の安全・安心を確保するために、正しい「度量衡」の利用が定められている。
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「歴史博物館には、昔使われていた様々な度量衡の道具が展示されている。」
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国際的な取引においては、標準化された度量衡の基準が不可欠だ。
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