看護婦
かんごふ
名詞頻度ランク #6900 · 青空 3344 例
標準
(female) nurse
文例 · 用例
入院患者の中で、若い者は看護婦のゐる室に出掛けて、彼女等を揶揄つた。
— 中原中也 『医者と赤ン坊』 青空文庫
……「併しあの二番目の子は良かつた、あの子が生きてさへゐれば……」―― 渡り廊下を駆け寄つて来る看護婦の足音がした。
— 中原中也 『医者と赤ン坊』 青空文庫
「先生々々、」と医者の居間の敷居の前に膝を突いた看護婦がせき込んで云つた。
— 中原中也 『医者と赤ン坊』 青空文庫
まだ看護婦にはなりたての新参者だつた。
— 中原中也 『医者と赤ン坊』 青空文庫
だが次の瞬間に湧き上つた気持を直接その看護婦に披瀝した。
— 中原中也 『医者と赤ン坊』 青空文庫
「さうまあセカセカ云ふものではない、急病人も世の中にはあらうさ」 看護婦は急に消沈して俯いてしまつた。
— 中原中也 『医者と赤ン坊』 青空文庫
直ぐ行くから」 看護婦は難所を抜け出るやうに走り去つた。
— 中原中也 『医者と赤ン坊』 青空文庫
看護婦達が入院患者の若い男と巫戯ける声も喧しく聞えた。
— 中原中也 『耕二のこと』 青空文庫
作例 · 標準
昔は、看護婦さんって言ったら、みんな白衣の天使ってイメージだったよね。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
祖母が病気で寝込んだ時、近所の親切な看護婦さんが毎日様子を見に来てくれたんだ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
この古いドラマ、舞台が戦時中の病院なんだけど、そこに登場する看護婦さんの献身ぶりがすごいんだよ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite