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ズバリ

ズバリ異読 ずばり
副詞副詞-と頻度ランク #13019 · 青空 162
1
標準
decisively
文例 · 用例
今度は二人一度にズバリ―― 平土間騒然たり。
山中貞雄 中村仲蔵 青空文庫
一同「ドッコイやらぬ」と立廻り―― =道―― 大吉、縄持ってた奴をズバリ斬って、 其処に現れた数名の捕吏と立廻り。
山中貞雄 中村仲蔵 青空文庫
「小郷虎吉に会いに来たのよ」 弓子はズバリと言った。
織田作之助 それでも私は行く 青空文庫
「この男は世の中に怖いものがないのであろうか」 弓子はピシャリと小郷の顔を撲りたい衝動を感じながら、「それから、もう一つ投書が来てるんですが……」「あはは……小郷虎吉ついに投書欄の人気者になったか」「投書の内容は、実は……」 居並ぶ芸者や舞妓の顔を、素早く見廻して、弓子はズバリと言った。
織田作之助 それでも私は行く 青空文庫
あたしの罪じゃないわ」 寝る前とは打って変ったように、娘はズバリと言ってのけた。
織田作之助 夜光虫 青空文庫
「――それとも、あなたは自分自身を一流だと思いますか」 喋りつづけて来た信吉は、最後にズバリとそう言った。
織田作之助 夜の構図 青空文庫
「妾を……妾をつけまわしていらしたんでしょう……」 ズバリとそう言ううちに彼女の大きな眼から珠のような涙がポタリポタリと落ちた。
夢野久作 童貞 青空文庫
そこから先はもう家も何も無い上に、仕合わせと人間もまだ追い付いて来ていない様子で、往来には誰も居ないようですから、ヒョロ子は占めたと思いまして、高い屋根の上からその低い屋根の上に両足を揃えて飛び降りますと、その屋根は腐っていたものと見えまして、ヒョロ子と豚吉の重たさのためにズバリと破れました。
夢野久作 豚吉とヒョロ子 青空文庫
作例 · 標準
「この問題の解決策は、ズバリ、人員を増強することに尽きます」
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悪党の不正を、主人公がズバリと証拠を突きつけて暴くシーンは痛快だ。
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迷いを断ち切るように、彼はズバリと引退を表明した。
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2
標準
precisely
作例 · 標準
私の隠していた悩みを、占いの先生がズバリと言い当てたので驚愕した。
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「君が言いたいのは、ズバリこういうことだろう?」
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天気予報がズバリ的中し、週末は予告通り抜けるような青空になった。
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