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晴れ晴れしい

はればれしい
形容詞
1
標準
clear
文例 · 用例
が、夏の終りに病後の一月餘りを過した時の事を思ひ浮べて、此處の晴れ晴れしい秋空を想像してはいけない。
南部修太郎 疑惑 青空文庫
年忌の営みは晴れ晴れしいものになるらしく、一箇月ばかり前から、熊本の城下は準備に忙しかった。
森鴎外 阿部一族 青空文庫
この頃彼は、小説を書き終へて晴れ晴れしい気持を味つたことがなかつたから――。
牧野信一 「悪」の同意語 青空文庫
葉子はこんな目もくらむような晴れ晴れしいものを見た事がなかった。
有島武郎 或る女 青空文庫
一体が、目に立つように晴れ晴れしいことや、華やかなことが、質素な新吉の性に適わなかった。
徳田秋声 新世帯 青空文庫
小野は自分の花嫁でも来るような晴れ晴れしい顔をして、「どうだ新さん待ち遠しいだろう。
徳田秋声 新世帯 青空文庫
」 新吉はこの晴れ晴れしい席に、親戚の者と言っては、ただの一人もないのを、何だか頼りなくも思った。
徳田秋声 新世帯 青空文庫
毀ったあとへ新たにできた寝殿は晴れ晴れしいものになっているのであった。
東屋 源氏物語 青空文庫
作例 · 標準
入学式は、晴れ晴れしい雰囲気の中で行われた。
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彼の晴れ晴れしい表情は、成功を物語っていた。
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晴れ晴れしい門出を祝うため、多くの人が集まった。
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晴れ晴れしい(はればれしい) — 幻辞.com