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既出

きしゅつ
名詞-の形容詞名詞頻度ランク #34586 · 青空 25
1
標準
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文例 · 用例
」 茶山の相伴として招かれた客の中で南畝、※斎、梧堂の三人は既出の人物である。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
夢沢、名は大基、字は君美、既出の人物である。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
余語、木村、服部、石田、皆既出の人物である。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
例えば、既出の高市黒人作、「桜田へ鶴鳴きわたる年魚市潟潮干にけらし鶴鳴きわたる」(巻三・二七一)の如きである。
斎藤茂吉 万葉秀歌 青空文庫
其時(9)皆々見送りける其中の一人、御身ここへ來たり給ひしこと他の人々に語るにも及ばぬことに候ぞやといひつつ相別れけり、既出得其船。
狩野直喜 桃花源記序 青空文庫
昭和十五年、河出書房発行の「現代戯曲」六巻中、新進作家として、既出の名を除き、この時代を代表するとおぼしき作家を拾つてみると、田郷虎雄、三好十郎、久板栄次郎、阿木翁助、和田勝一、久保栄、伊馬鵜平、八木隆一郎などである。
岸田國士 二つの戯曲時代 青空文庫
万物をして生死に浮沈せしむるものは、情その累をなせばなり」と)尚直編云、神識猶屋中之人也、人既出之不顧房屋、神識既出、不顧幻身、晦庵所謂形既朽滅、神亦飄散、雖有※焼舂磨且無所施、是則惟見幻身生滅、不知神識不消滅也、是猶惟知房屋傾頽、不知屋中之人先出、屋外渾無損也。
井上円了 通俗講義 霊魂不滅論 青空文庫
すでにそれらは多くの精密な複写と文章とを附して整理分散され、検察庁のもとめに応じて、そのどれを提出して、既出の証拠物件に多少の補強を加える用意も完了した。
――競輪不正事件―― 光を覆うものなし 青空文庫
作例 · 標準
「あ、そのバグ報告は既出なんで、こっちの重複チケットに集約しておきますね」
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新製品のネーミング案を出し合ったが、どれも他社で既出の商標ばかりで頭を抱えた。
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ネット掲示板で既出の話題を繰り返すと、「半年ROMってろ」と古参ユーザーに叩かれる。
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論文の査読において、既出の知見をなぞるだけの内容はオリジナリティが低いと見なされる。
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