大辞林
だいじりん
名詞頻度ランク #39122 · 青空 4 例
標準
Daijirin (Japanese dictionary published by Sanseido)
文例 · 用例
男に金が無くなると、男は、ただおのずから意気|銷沈して、ダメになり、笑う声にも力が無く、そうして、妙にひがんだりなんかしてね、ついには破れかぶれになり、男のほうから女を振る、半狂乱になって振って振って振り抜くという意味なんだね、金沢大辞林という本に依ればね、可哀そうに。
— 太宰治 『人間失格』 青空文庫
日本大辞林が就中威張つて見ゆれども、著者のひが目には『あこがれ』尤も目につく。
— 石川啄木 『閑天地』 青空文庫
そこで彼は、尨大な外国人名大辞林をとりだすと、卓子の上にドーンと置いた。
— 海野十三 『流線間諜』 青空文庫
桶は物集博士大辞林に「をけをいふ。
— 福士幸次郎 『津軽地方特有の俚諺』 青空文庫
作例 · 標準
国語辞典なら、やはり『大辞林』が最も信頼できるだろう。
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電子辞書には『大辞林』のデータが入っていて、とても便利だ。
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新しい言葉を調べるときは、まず手元の大辞林を開くことにしている。
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ウィキペディア
『大辞林』(だいじりん)は、三省堂が発行する中型国語辞典。中型国語辞典としては、岩波書店の『広辞苑』と並ぶ双璧。1988年初版刊行。13年ぶりの改訂となった2019年刊行の第四版は25万1000語を収録する。
出典: 大辞林 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0