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兼勤

けんきん
名詞動詞-サ変動詞-他動詞
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標準
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文例 · 用例
(この間に、他書の編纂※訂など命ぜられ、又、音樂取調掛兼勤となりしことも數年なりき。
大槻文彦 ことばのうみのおくがき 青空文庫
そういえば君はあの女学校も兼勤だったね。
三宅花圃 藪の鶯 青空文庫
けれども政務の方にも必要なので、ヤハリ目付を本役として側用達は兼勤という事であった。
内藤鳴雪 鳴雪自叙伝 青空文庫
捜が――捜がしたに違ない」と先生の口が、喫飯と返事を兼勤する。
夏目漱石 虞美人草 青空文庫
御部屋住の前次様のお附き元締兼勤を仰付けられました。
三遊亭圓朝 菊模様皿山奇談 青空文庫
明治から大正へかけて、私は一度右の帝室博物館の天産部に兼勤していたことがあった。
牧野富太郎 寒桜の話 青空文庫
いやしくもこの鏡に対する間は一人でいろいろな化物を兼勤しなくてはならぬ。
夏目漱石 草枕 青空文庫
作例 · 標準
彼は本業の傍ら、週に二回、別の会社で兼勤している。
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その役員は、新しいプロジェクトのリーダーと役職を兼勤することになった。
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「承知しました。では、この業務を兼勤させていただきます。」
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