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仮面

かめん
名詞頻度ランク #7740 · 青空 2039
1
標準
mask
文例 · 用例
ダー、ダー、ダースコ、ダーダ、青い 仮面この こけおどし、太刀を 浴びては いっぷかぷ、夜風の 底の 蜘蛛おどり、胃袋ぅ はいて ぎったりぎたり。
宮沢賢治 種山ヶ原 青空文庫
」怪物の青仮面をかぶった清介が威張って叫んでいます。
宮沢賢治 種山ヶ原 青空文庫
南アメリカの一部では土人のみか白人までも病的に土を嗜み、子供などは夜中に壁の泥や漆喰を剥がして食うから、それを制するため仮面を着せて寝かせるそうである。
寺田寅彦 話の種 青空文庫
彼女が東洋の女の尻尾と男性の舞踊会に用いるルーブル紙幣の仮面、といって彼女が銀色のコオセットに太平洋をぶらさげてはいないのだ。
Love on Drought 恋の一杯売 青空文庫
二番目の「地久」というのは、やはり四人で舞うのだが、この舞の舞人の着けている仮面の顔がよほど妙なものである。
寺田寅彦 雑記(1) 青空文庫
もっとも不思議な事に、仮面の顔というものは、永く見ていると、それが色々に動き変わるような錯覚を生じるものだが、この場合でもやはりそれがある。
寺田寅彦 雑記(1) 青空文庫
」 誰れの仕業か分らないことも、えらい人がすっかり仮面をぬいで慌て出してしまったことも、犯人が決して兵士たち自身でないことも、彼等を明るく愉快にした。
黒島傳治 武装せる市街 青空文庫
君が決して欲しなかったこの戦争が来ると――君の国や名は問う要がない――君をしかと握っていた怖しい運命は、きっぱりその仮面を脱ぎ捨てゝ、喧嘩好きな複雑な正体を現わしたのだ。
黒島伝治 反戦文学論 青空文庫
作例 · 標準
カーニバルの夜、人々は色とりどりの仮面をつけて街を練り歩いた。
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この仮面は、魔除けのために祭りで使われる伝統的なものだ。
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「あ、危ない!顔に傷がつかないように、この仮面をつけて!」
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2
標準
disguise
作例 · 標準
彼は正体を隠すために、巧妙な仮面を被っていた。
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女優は、プライベートでは顔を隠すための仮面を愛用している。
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この芝居の主人公は、常に仮面をつけて登場する謎めいた人物だ。
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ウィキペディア

仮面(かめん)もしくはマスク とは、人体のうち顔の一部または全体に被るもの、または覆うものを指す。頭部まで覆うものを含めることもある。

出典: 仮面 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0