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路面

ろめん
名詞頻度ランク #10903 · 青空 189
1
標準
road surface
文例 · 用例
それは昔この道路の水準がずっと低かった頃に砂利をつめた土俵を並べて飛石代りにしてあった、それをそのまま後に土で埋めて道路面を上げたのであるが、砂利が周囲の湿気を吸収するために、その上に当るところだけ余計に乾燥して白く見えるとの事であった。
寺田寅彦 追憶の冬夜 青空文庫
併し池畔からホテルへのドライヴウェーは、亭々たる喬木の林を切開いて近頃出来上つたばかりださうであるが、樹々も路面もしつとり雨を含んで見るからに冷涼の気が肌に迫る。
寺田寅彦 雨の上高地 青空文庫
しかし池畔からホテルへのドライヴウェーは、亭々たる喬木の林を切開いて近頃出来上がったばかりだそうであるが、樹々も路面もしっとり雨を含んで見るからに冷涼の気が肌に迫る。
寺田寅彦 雨の上高地 青空文庫
堅く尖った足駄の朴歯が、世界一堅固な伯林の道路面に当って端的な乾いた反動の音をたてた。
岡本かの子 伯林の落葉 青空文庫
千箇の焼夷弾の中で路面や広場に落ちたり河に落ちたりして無効になるものが仮りに半分だとすると五百箇所に火災が起る。
寺田寅彦 烏瓜の花と蛾 青空文庫
「おかあさん、とうとう巴里へ来ましたね」 割栗石の路面の上を、アイスクリーム売りの車ががらがらと通って行った。
岡本かの子 母子叙情 青空文庫
路面の雪は溶けかけたままあやうく薄く積っていて、ふたりの下駄をびしょ濡れにした。
太宰治 姥捨 青空文庫
もう一層慣れてきますと青田の苗の株と株との間に微に水光りのしていることや、そういえばわたくしの行く手の街道の路面も電信柱もわたくしの背後の空から遠い都の灯の光の反射があるので僅に認められるのです。
岡本かの子 生々流転 青空文庫
作例 · 標準
雨上がりで、路面が濡れて滑りやすくなっているから注意して。
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この道路は路面が荒れているので、自転車で走るのが大変だ。
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夜中に冷え込んで、路面が凍結し始めているようだ。
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ウィキペディア曖昧さ回避

路面(ろめん)道路の表面のこと。路面店 - 商業立地の類型で道路に面している店舗のこと。商業施設内店舗の対義語として、単独の店舗。あるいは、ビルの2階以上に入居する空中店舗(ビルイン立地)の対義語として、1階の道路に面した店舗。 ロードサイド店舗も道路に面するが、これは路面店に含む用法と含めない用法のいずれもが存在する。

出典: 路面 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0