ソナー
ソナー異読 ソーナー
名詞頻度ランク #44334 · 青空 7 例
標準
sonar
文例 · 用例
ソナーと呼ばれる音波探知器は、軍事技術として研究を禁じられている。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
その後約一〇年間、社内のさまざまなセクションを体験していた大内が、古巣のソナーにもどったのが一九五四(昭和二十九)年。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
この年、保安隊が改組されて陸、海、空三軍方式の防衛庁が設置され、ソナーの研究、開発が解禁となったのである。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
しかしソナーの開発を数年間続けたのち、大内は日本電気が手を染めたことのない医療機器分野に、かなり強引に進出を図っている。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
多種多様な雑音のある海中に音波を発し、相手の潜水艦に当たって反射してきた信号だけを雑音の中から拾い出すソナーの技術――。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
もちろん、ソナーに使う音波の周波数はかなり低いものになるのに対し、距離の短い人体ではきわめて周波数の高い超音波を使うといった差はある。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
こうした発想から、大内はソナーという軍需技術を超音波診断装置という医療用機器に転用することを目指した。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
その後ち、仏国人ボアソナード氏が大木司法卿の命を受けて立案した刑法草案は、明治十年十月に脱稿したが、同年十二月、元老院内に刑法草案審査局を置いて、伊藤博文氏を総裁とし、審査委員を任命して、その草案を審議せしめることとなった。
— 穂積陳重 『法窓夜話』 青空文庫