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ぐいぐい

ぐいぐい異読 グイグイ
副詞副詞-と動詞-サ変頻度ランク #27877 · 青空 418
1
標準
without hesitation
文例 · 用例
柔らげた竹の端を樫の樹の板に明けた円い孔へ挿込んでぐいぐい捻じる、そうしてだんだんに少しずつ小さい孔へ順々に挿込んで責めて行くと竹の端が少し縊れて細くなる。
寺田寅彦 喫煙四十年 青空文庫
案の通りここに隠れていたなと思う間もなく、お登久は男の手をつかんで戸棚からぐいぐいと引き摺り出した。
帯取りの池 半七捕物帳 青空文庫
ただし、左の下あごの犬歯の根だけ残っていたのが容易に抜けないので、がんじょうな器械を押し当ててぐいぐいねじられたときは顎骨がぎしぎし鳴って今にも割れるかと思うようで気持ちが悪かった。
寺田寅彦 自由画稿 青空文庫
ゆきさんも、その夜は、いそがしいらしく、お酒を持って来ても、すぐまた他へ行ってしまうし、ちがった女中も来ず、笠井さんは、ぐいぐいひとりで呑んで、三本目には、すでに程度を越えて酔ってしまって、部屋に備えつけの電話で、「もし、もし。
太宰治 八十八夜 青空文庫
こうしてペンを握ったまま、目を閉じると、からだがぐいぐい地獄へ吸い込まれるような気がして、これではならぬと、うろうろうろうろ走り書きしたるものを左に。
太宰治 古典竜頭蛇尾 青空文庫
赤髯の男はぐいぐいハーシュの手を引っぱって一台のよぼよぼの車のとこまで連れて行きました。
宮沢賢治 青空文庫
」二疋は両方からぐいぐいカン蛙の手をひっぱって、自分たちも足の痛いのを我慢しながらぐんぐん萱の刈跡をあるきました。
宮沢賢治 蛙のゴム靴 青空文庫
頭の髪を握ってぐいぐい引っぱってやっと起こした。
国木田独歩 鹿狩り 青空文庫
作例 · 標準
「彼は、周りの目を気にせず、ぐいぐいと自分の意見を主張した。」
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「子供たちが、迷わずぐいぐいと新しい遊びに夢中になっていた。」
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「その質問、ぐいぐいと切り込んでいくのがいいね!」
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2
標準
(pushing or pulling) strongly
作例 · 標準
「重い荷物を、ぐいぐいと力強く引きずっていった。」
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「彼は、相手をぐいぐいと押して、前へ進もうとした。」
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「リーダーは、チームをぐいぐいと鼓舞し、前進させた。」
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3
標準
(drinking) heavily
作例 · 標準
「喉がカラカラだったので、冷たい水をぐいぐい飲んでしまった。」
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「昨夜は、旧友と昔話に花を咲かせながら、ビールをぐいぐいと飲んだよ。」
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「このスポーツドリンク、美味しすぎてぐいぐい飲めちゃう!」
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