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ぐんぐん

ぐんぐん
副詞副詞-と頻度ランク #23348 · 青空 815
1
標準
rapidly
文例 · 用例
三十通あまりの、その手紙を、まるで谷川が流れ走るような感じで、ぐんぐん読んでいって、去年の秋の、最後の一通の手紙を、読みかけて、思わず立ちあがってしまいました。
太宰治 葉桜と魔笛 青空文庫
このとき他の国の財政の慌てふためきをよそにフランスへは億に次ぐ億の金塊がぐんぐん流れ込んでいた。
岡本かの子 巴里の唄うたい 青空文庫
市野川やぐんぐんのぼって行く。
宮沢賢治 台川 青空文庫
冷たい風が、草を渡りはじめ、もう雲や霧が、切れ切れになって眼の前をぐんぐん通り過ぎて行きました。
宮沢賢治 種山ヶ原 青空文庫
達二は、夢中で、短い笑い声をあげて、その道をぐんぐん歩きました。
宮沢賢治 種山ヶ原 青空文庫
『が、若しかして手術の時間に心臟麻痺でも起してしまつたら‥‥‥』と、又かう思ひ返してみると、お前の生命に對する不安がぐんぐん胸に迫つて來たのだつた。
南部修太郎 疑惑 青空文庫
曇ってさへ居なかったら見当だけつけてぐんぐん本当のみちの方へ草をこいで行けばいゝんだが。
宮沢賢治 柳沢 青空文庫
白崎特務曹長は先に立ってぐんぐん歩いた。
宮沢賢治 花椰菜 青空文庫
作例 · 標準
朝の水やりのおかげで、庭のひまわりが太陽に向かってぐんぐん伸びている。
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ペダルを力一杯漕ぐと、自転車はスピードを上げて坂道をぐんぐん登っていった。
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若手の選手がぐんぐん実力をつけ、今やチームに欠かせない存在となっている。
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ぐんぐん(ぐんぐん) — 幻辞.com