ラテン文字
ラテンもじ
名詞
標準
Latin alphabet
文例 · 用例
柱にラテン文字で詩は彫付けてあるにはあった。
— 岡本かの子 『食魔』 青空文庫
楯の表面に刻まれてある文字はラテン文字であるが翻訳すると「木造りの円卓酒を出し得べし、炯眼を放ちて自然を見よ、ここに奇蹟あり疑ふ勿れ」といふ意味ださうだが、訳されて見ても意味はあまり明瞭ではない。
— 牧野信一 『ピエル・フオン訪問記』 青空文庫
作例 · 標準
ベトナム語はかつて漢字に似たチュノムを用いていたが、現在ではフランスの宣教師が考案したラテン文字ベースの表記法が使われている。
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キーボードで日本語を入力する際、ほとんどの人がひらがなを直接打ち込むのではなく、ラテン文字によるローマ字入力方式を使っている。
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トルコ共和国の初代大統領アタテュルクは、識字率向上のため、アラビア文字を廃止してラテン文字を採用する大規模な文字改革を断行した。
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ウィキペディア
ラテン文字 とは、ラテン語を含むほとんどのロマンス語、ゲルマン語、スラヴ語、フィン・ウゴル語などの言語で、子音や母音の表記に用いられるアルファベットの一種である。元来、ラテン語の文字であり、古代ラテン人つまり、広義のローマ人が用いたことからローマ文字(ローマもじ)、ローマ字 とも呼ばれる。今日、人類社会で最も使用者人口が多い文字である。なお日本語においてローマ字といえば、転じて日本語のラテン文字による転写を指すことが一般である。
出典: ラテン文字 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0