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合奏

がっそう
名詞動詞-サ変動詞-他動詞頻度ランク #18770 · 青空 281
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標準
ensemble (e.g. orchestra, chamber group, etc.)
文例 · 用例
工場では、モーターや、ベルトや、コムベーヤーや、歯車や、旋盤や、等々が、近代的な合奏をしていた。
葉山嘉樹 生爪を剥ぐ 青空文庫
食卓でちょっと持出されたダンテ魔術団の話と、友人と合奏のときに出たフォイヤーマンのセロ演奏会の噂とでこの夢の西洋人が説明される。
寺田寅彦 夢判断 青空文庫
桜の時節だとここの空に造花がいっぱいに飾ってあったりして、正面の階段の下では美しい制服を着た少年が合奏をやっている事もあった。
寺田寅彦 丸善と三越 青空文庫
翌朝の新聞に宅の下手な合奏の光景が暴露されているかと思って読んでみると「……同学士をH町の自邸に訪えば」うんぬん、とあって、ちゃんとそのT氏の自宅においてT氏と会談したことになって記述されていたのである。
寺田寅彦 ジャーナリズム雑感 青空文庫
(昭和六年四―五月、渋柿)     三 連句と合奏 連句の文学的作品としての著しい特異性の一つと見るべきことは、それが一つのまとまった全体を形成しておりながらその作者は必ずしも一人の人間でなくてむしろ一般には数人の一団より成る「集合人」であるということである。
寺田寅彦 連句雑俎 青空文庫
前者では往々たとえば一人の歌手の声が途中で破れていわゆる五色の声を出すような不快な感があるのに、後者では、いろいろの音域の肉声や楽器の音の集まった美しい快い合奏を聞くような感じを与えるのである。
寺田寅彦 連句雑俎 青空文庫
合奏として見た連句で、三人ないし四五人までの共同制作になるものに比較さるべきものとしては各種のいわゆる「室内楽」がある。
寺田寅彦 連句雑俎 青空文庫
まず試みに「炭俵」上巻の初めにある芭蕉|野坡の合奏を調べてみると、「むめが香にのっと日の出る山路かな」の発句にはじまって、「屏風の陰に見ゆる菓子盆」の揚げ句に終わる芭蕉のパートにはいったいにピッチの高いアクセントの強い句が目に立つ。
寺田寅彦 連句雑俎 青空文庫
作例 · 標準
クリスマスコンサートで、オーケストラがチャイコフスキーのくるみ割り人形を合奏した。
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吹奏楽部では、コンクールに向けて毎日厳しい合奏の練習が続いている。
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彼は仲間とジャズバンドを組んでおり、週末にスタジオで合奏するのを楽しみにしている。
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