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体毛

たいもう
名詞
1
標準
body hair
文例 · 用例
肌に滲み出た汗は、乾かぬままにいつまでも体毛をはりつかせる。
富田倫生 パソコン創世記 青空文庫
体毛沼博士は、外科の教授に在勝な豪放磊落な所があって、酒豪ではあるし、講義もキビキビしていて、五十二歳とは思えない元気溌剌たる人で、小事には拘泥しないという性質だった。
甲賀三郎 血液型殺人事件 青空文庫
身長は、やや海豹くらいだが体毛が少なく、まず目につくのがおそろしく大きな牙。
遊魂境 人外魔境 青空文庫
その女の持つ毛という毛、髪という髪からは、肩に垂れた濡髪からも、また、茂みを吹く風のように、衣摺れの音でも立てそうな体毛からも、それはまたとない、不思議な炎が燃え上がっているのだ――緑色の髪の毛。
小栗虫太郎 紅毛傾城 青空文庫
……大体毛利さんがこの事では君宛に何度手紙を出しても君はロクに返事も出さないさうぢやないか。
三好十郎 浮標 青空文庫
この間、一日のうちに大体毛のものの洗濯終ったら本当に疲れました。
一九四四年(昭和十九年) 獄中への手紙 青空文庫
宿主が文明化するに従ってシラミは卵嚢または卵を身体の体毛ではなく衣類の繊維に付着させるようになった。
――専門家でない読者に必要な12章を含む発疹チフス一生の伝記 ネズミ、シラミ、歴史 青空文庫
「その青二才は私の体毛まで焦がしちまったんだ」彼はラスチニャックの指を自分の胸のところにある穴の上に置きながら付け加えた。
Le Pere Goriot ゴリオ爺さん 青空文庫
作例 · 標準
その研究は、異なる人間集団における体毛の分布を調査した。
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一部の人々は、審美的な理由から過剰な体毛を取り除くことを選択しています。
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そのキャラクターの説明には、まばらな体毛に関する詳細が含まれていました。
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