胃痛
いつう
名詞頻度ランク #41714 · 青空 26 例
標準
stomach-ache
文例 · 用例
この記事より二年前明治四十二年十一月を起点とした「どうなりゆくか」と題した彼の日記の最初のページからもうこの胃痛の記事が出て来る。
— 寺田寅彦 『亮の追憶』 青空文庫
十月×日 朝来、胃痛|劇し。
— 中島敦 『光と風と夢』 青空文庫
絶間なく二十年に亘って彼の肉体をさいなんだ肺結核、神経痛、胃痛も、此の習慣を改めさせることは出来なかった。
— 中島敦 『光と風と夢』 青空文庫
五月×日 朝、胃痛ひどく、阿片丁幾服用。
— 中島敦 『光と風と夢』 青空文庫
私は胃痛のため、良い句も出来ず投げた。
— 横光利一 『欧洲紀行』 青空文庫
ぞつとした、いつものやうでもなく、死にたくないやうな気がした、これからは焼酎は飲むまい、飲んではならない(西洋の火酒には縁が遠い)、これだけは必らず実行すべし、生命が惜しいよりも胃痛が堪へられない、そしてまた、酒はうまいけれど焼酎はうまいと思はない。
— 種田山頭火 『其中日記』 青空文庫
隣室の旅人(半僧半俗の)から焼酎と葡萄とをよばれる、久振にアルコールを飲んだので、頭痛と胃痛とで閉口した。
— 種田山頭火 『行乞記』 青空文庫
ドライヴは初江の胃痛の為きり上げられて、夕方四時半に四人とも帰宅した。
— 浜尾四郎 『殺人鬼』 青空文庫
作例 · 標準
昨夜から胃痛がひどくて、ほとんど眠れなかった。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
ストレスが原因で胃痛がするらしい。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
胃痛を和らげるために、温かいお茶を飲んだ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash