中華料理店
ちゅうかりょうりてん
名詞
標準
Chinese restaurant
文例 · 用例
その隙に鶴雄はさっさと路地を出て行ったが、四条の電車通りを横切って、もとの「矢尾政」今は「東華菜館」という中華料理店になっている洋風の建物の前まで来ると、急に立ち停った。
— 織田作之助 『それでも私は行く』 青空文庫
それは帰艦の前に、その共楽街にある広珍という中華料理店に立ち寄って、一つの荷物をうけとって帰れ。
— 海野十三 『浮かぶ飛行島』 青空文庫
これはその広珍という中華料理店で荷物を渡してもらう時の合札だといって、ボール紙の札を杉田に渡した。
— 海野十三 『浮かぶ飛行島』 青空文庫
そのために心気ますます朦朧としてきて、桂子が酒を飲みましょうか、というのに、締切間近の仕事も忘れ、ふたりで近くの中華料理店に上りこむ。
— 田中英光 『野狐』 青空文庫
★ その日、中華料理店をでゝ、家へ戻ると、先生はカゼをひいて、ねついてしまった。
— 坂口安吾 『遺恨』 青空文庫
それじゃ、前祝いに夕飯を御馳走しよう」 と、親切な小玉氏は、五少年をひきつれて、近所の中華料理店へいって夕飯をふるまった。
— 海野十三 『少年探偵長』 青空文庫
しかし、くれぐれもいっとくが、自分たちがまだ子供であることを忘れちゃいかんよ」小玉氏から激励と忠告をうけて、中華料理店のまえでわかれた五少年が、すでに日の暮れた路を、ビルディングのほうへかえってくると、そのとき、万国骨董商のなかからとびだしてきた婦人があった。
— 海野十三 『少年探偵長』 青空文庫
大繁昌の中華料理店が不景気でつぶれて死ぬかニコヨンになるか。
— 坂口安吾 『人生案内』 青空文庫
作例 · 標準
駅前に新しくできた中華料理店は、いつも行列ができている。
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誕生日のお祝いに、少し高級な中華料理店を予約した。
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「あそこの中華料理店、チャーハンが絶品なんだよ!」
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