新馬
あらうま
名詞
標準
yearling
文例 · 用例
一、百二、三十円の穴にても、手柄の上では二百円に当るものあり、二百円の配当にても、手柄の上ではくだらぬものあり、新馬の二百円をまぐれ当りに取りたるなど、ただ金を拾ったのと、あまり違わない。
— 菊池寛 『我が馬券哲学』 青空文庫
夕暮になって、乗換の新馬を乞い、城下を立ち去ったが、嘗つての瓶破柴田、鬼柴田の後姿は、悄然たるものがあったであろう。
— 菊池寛 『賤ヶ岳合戦』 青空文庫
右へ逃げたその葦毛の……」 正勝はそう叫びながら、首を上げて逃げていこうとする新馬の右手へと、半円を描くようにして走った。
— 佐左木俊郎 『恐怖城』 青空文庫
葦毛の新馬浪岡は驚いて逃げ回った。
— 佐左木俊郎 『恐怖城』 青空文庫
そのうちに、細引がくるくるっとその新馬の肩から胴に入った。
— 佐左木俊郎 『恐怖城』 青空文庫
その機に乗じて平吾は黒馬を飛ばし、その新馬浪岡の左斜めから鬣に飛びつき、首に綱をかけた。
— 佐左木俊郎 『恐怖城』 青空文庫
平吾はそうしているうちにも、いま捕まえたばかりのサラブレッド系の新馬浪岡が思うように手綱につかないので、困り切っていた。
— 佐左木俊郎 『恐怖城』 青空文庫
新馬も曳っ張らねえで歩いていくと、親父がまたなんかかんか言うから」「それさなあ。
— 佐左木俊郎 『恐怖城』 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日新馬について考えている。
新馬という言葉は日本語で重要だ。
彼は新馬の意味を理解している。
この文には新馬が含まれている。
標準
first menstruation
作例 · 標準
私は毎日新馬について考えている。
新馬という言葉は日本語で重要だ。
彼は新馬の意味を理解している。
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ウィキペディア
新馬(しんば)とは、新しい馬。 馬術競技大会などに未出場の馬。 競馬において競走未出走の馬。本項目で記述。
出典: 新馬 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0