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グリコーゲン

グリコーゲン
名詞
1
標準
glycogen
文例 · 用例
ああ、もっと云わせてもらいたいんだけれど――そこで先生が、棺桶のなかから、凝血を採集していって、それを顕微鏡の下で調べるところから、それは人血にまぎれもないことが分るとともに、その中からグリコーゲンを多分に含んだ表皮細胞が発見されるなんてくだりを……」「ミチミ。
海野十三 棺桶の花嫁 青空文庫
さもなければ分析試験を俟って多量のグリコーゲンを検出することができたであろう。
海野十三 棺桶の花嫁 青空文庫
そして肝臓にグリコーゲンを貯えるようにするといいんだね」「いろんなことを知っているんだね。
梅崎春生 黄色い日日 青空文庫
1857. クロード・ベルナールは現代生理学の基礎をつくり肝臓によるグリコーゲン合成を発見した。
――専門家でない読者に必要な12章を含む発疹チフス一生の伝記 ネズミ、シラミ、歴史 青空文庫
作例 · 標準
運動後、筋肉に貯蔵されたグリコーゲンがエネルギーとして消費される。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
肝臓は、血糖値を調節するためにグリコーゲンを貯蔵している。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
長時間の運動では、体内のグリコーゲンが枯渇し、疲労を感じる。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
ウィキペディア

グリコーゲン (glycogen) あるいは糖原質(とうげんしつ)とは、多数のα-D-グルコース(ブドウ糖)分子がグリコシド結合によって重合し、枝分かれの非常に多い構造になった高分子である。動物における貯蔵多糖として知られ、動物デンプンとも呼ばれる。植物デンプンに含まれるアミロペクチンよりもはるかに分枝が多く、8~12残基に一回の分岐となる(糖合成はDNAに支配されないため)。直鎖部分の長さは12~17残基、分岐の先がさらに分岐し、網目構造をとる。英語の発音から「グライコジェン」と呼ばれることもある。

出典: グリコーゲン — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0