泫然
げんぜん
副詞-と形容詞-たる
標準
alone
文例 · 用例
ぼくが正しいか、ドノバンが正しいか、ジャップたるぼくが正しいとすれば、ヤンキーたるドノバンはのろわれねばならん、そうしてその国の名誉もけがされねばならん」「そのとおりだ」 とゴルドンはげんぜんとしていった。
— 佐藤紅緑 『少年連盟』 青空文庫
イバンスはげんぜんとしてかれに問うた。
— 佐藤紅緑 『少年連盟』 青空文庫
そんなバカなことがあろうか」 松平伊豆守は口小言をいいながら、お小姓についてゆくと、上段の間にげんぜんとかまえた将軍家光のすがたが、右にも左にも、三人まで、おなじ顔、おなじ態度おなじ服装で、すわっているではありませんか。
— 野村胡堂 『幻術天魔太郎』 青空文庫
正面には、捜査一課の係長のひとりである中村警部が、げんぜんと、いすにかけています。
— 江戸川乱歩 『奇面城の秘密』 青空文庫
作例 · 標準
彼女はただ一人、薄暗い部屋で泫然として座っていた。
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誰もいない公園で、彼は泫然と空を見上げていた。
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困難な状況の中、彼は泫然と立ち向かうことを決意した。
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標準
spilling tears in large drops
作例 · 標準
悲しい知らせを聞いて、彼女は目から大粒の涙を泫然とこぼした。
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映画の感動的なシーンで、観客の多くが泫然と涙を流していた。
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失敗を悔やみ、彼は顔を覆って泫然と泣き崩れた。
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