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検定試験

けんていしけん
名詞
1
標準
certification examination
文例 · 用例
――そこで、心得のある、ここの主人をはじめ、いつもころがり込んでいる、なかまが二人、一人は検定試験を十年来落第の中老の才子で、近頃はただ一攫千金の投機を狙っています。
泉鏡花 木の子説法 青空文庫
彼は、国漢文中等教員の検定試験をうける準備中であった。
織田作之助 青空文庫
彼は国漢文中等教員検定試験の勉強中であった。
織田作之助 青空文庫
かつて彼は国漢文中等教員検定試験を受けて、落第したことがあった。
織田作之助 青春の逆説 青空文庫
益子が十九の春、Kの許に嫁いで来た時、その米三君は、国語の検定試験を受けるために、田舎から出て、Kの家に寄寓してゐた。
田山録弥 田舎からの手紙 青空文庫
興津の高さんは、あんなに学問ができて、中学校の先生をしているが、検定試験を受けるたびに、からだがふるえて、うまく答案ができないんで、気の毒なことにいまだに月給が上がらずにいる。
夏目漱石 三四郎 青空文庫
学校の校長は、検定試験を受けることをつねにすすめた。
田山花袋 田舎教師 青空文庫
村長と校長とは愉快そうに今年の豊作などを話していると、若い連中は若い連中で検定試験や講習会の話などをした。
田山花袋 田舎教師 青空文庫
作例 · 標準
日本語能力検定試験に向けて、毎日熱心に勉強している。
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この資格を取得するためには、難易度の高い検定試験に合格する必要がある。
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彼は来月行われる簿記検定試験の申し込みを済ませた。
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