リール
リール
名詞頻度ランク #17774 · 青空 37 例
標準
reel
文例 · 用例
)わが家へと入りてみれば なごやかにうちまじりつつ秋の日の夕陽の丘か炊煙か われを暈めかすもののあり 古き代の富みし館の カドリール ゆらゆるスカーツ カドリール ゆらゆるスカーツ 何時の日か絶えんとはする カドリール!
— 中原中也 『山羊の歌』 青空文庫
特にその巨匠ルコント・ド・リール等は、現在的なる人間生活の本質を憎悪し、一切の宇宙を否定しようとするところの、ショーペンハウエル的|厭人感のニヒリズムから、毒々しい挑戦的の態度に於て、浪漫派の感傷的なる愛や人道主義やを、梅毒のように不潔視した。
— 萩原朔太郎 『詩の原理』 青空文庫
そしてダンテも、ミルトンも、或は高蹈派のルコント・ド・リールも、すべての詩人がそうであった。
— 萩原朔太郎 『詩の原理』 青空文庫
私はこんな男と知り合いになることは、とてもシイリールに対してすまないと思いましたわ」「おやおや、シイリールと云うのは、そうすると、あの人の名前なのですか!
— コナン・ドイル 『自転車嬢の危難』 青空文庫
シイリール・モートンと申しますの。
— コナン・ドイル 『自転車嬢の危難』 青空文庫
」「シイリールを知る前に、少しございましたわ」「その後には?
— コナン・ドイル 『自転車嬢の危難』 青空文庫
)それは「僕の故郷のケンタツキーの家」「|悲し、悲し、悲し」「青い鳥」「カドリール」「星条旗の下に」等であつた。
— 牧野信一 『幽霊の出る宮殿』 青空文庫
「カセットテープなら、リールをセットしなくていいのにな」と、高志。
— 第1章 ローラーコースター、1966年 『45回転の夏』 青空文庫
作例 · 標準
彼は新しい釣竿に合わせて、高性能なスピニングリールを購入した。
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大物がかかった瞬間、リールがすごい勢いで逆回転し、糸が出ていった。
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映画の撮影が終わると、フィルムはリールに巻かれて編集室へと運ばれる。
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ウィキペディア曖昧さ回避
リール
地名
- リール (ベルギー) (仏: Lierre、蘭: Lier) — ベルギーの都市。
- リール (フランス) (仏: Lille) — フランス北部の都市。
道具
- リール (英: Reel)は何らかの物を巻くときに使う器具。
- リール (釣具) — 釣り竿に取り付けて釣り糸を巻き取る道具。
- リール (機構) — AV機器で音響や映像、データを記録するフィルムやテープを巻きつける部品。
- スロットマシンのドラム。(パチスロ用語の一覧#器具・部位・周辺機器も参照)
その他
- リール — Instagramにおけるショート動画の作成や投稿、視聴ができる機能。
- リールOSC — フランス・リールに本拠地を置くサッカークラブチーム。
- リル (ケルト神話) (Lir) — ケルト神話に登場する海神。
- リール (ダンス) (Reel) — スコットランドとアイルランドのフォークダンス、およびそのための舞曲。
- Le Rire(ル・リール) — フランスの雑誌。
人名
- リール (独: Riehl) — ドイツ語圏に見られる姓
- アロイス・リール — ドイツの哲学者。新カント派の一人。
- ヴィルヘルム・ハインリヒ・リール — ドイツ文化学者、小説家。社会民俗学の創設者。
- リール (英: Riehle)
- リチャード・リール — アメリカの俳優。
- リール (英: Reile)
- ステイシー・リール — アメリカのプロボクサー。
架空の人物
- ツゥエイ・ダ・リール — 漫画『9番目のムサシ Ghost & Gray』の登場人物。西アジアのラド王国の外務大臣。
出典: リール — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0