定時制
ていじせい
名詞
標準
part time (school system)
文例 · 用例
新聞は、原因は定時制高校を落第し、将来を悲観した純君に、朝子さんが同情しての覚悟の心中行とみられる、と報じていた。
— 山川方夫 『赤い手帖』 青空文庫
案外、定時制高校の生徒なのかもしれなかった。
— 山川方夫 『軍国歌謡集』 青空文庫
中学を出た長女のはるは、父親の勤めている郵便局へ就職し、夜は定時制高校へかよいだした。
— 山本周五郎 『季節のない街』 青空文庫
彼女が勤めに出ず、定時制高校にゆかず、家で寝ていたことだけは確かであった。
— 山本周五郎 『季節のない街』 青空文庫
曾根隆助の話によると、相手は二階に間借りしている二十二の青年で、孝ちゃんといい、昼は運送店に勤め、夜は定時制高校にかよっている。
— 山本周五郎 『季節のない街』 青空文庫
作例 · 標準
彼は経済的な理由から、定時制高校に通うことを決めた。
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夜間や特定の曜日に授業がある定時制は、働きながら学ぶ社会人に人気がある。
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「定時制のおかげで、昔の夢を諦めずに済んだよ!」と彼は満面の笑みで語った。
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