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かがり
名詞
1
標準
iron basket for torches
文例 · 用例
見る見るその雲の大隆起の下には、火の川が一筋流れ、余光が天上の雲に反照して、火が燃えたようになった。
小島烏水 谷より峰へ峰より谷へ 青空文庫
山の祖神はさすがに、それとすぐ感じ取り、啓示を聴く敬虔な態度で、両の掌を組み合せ、火越しに聴こうとする。
岡本かの子 富士 青空文庫
見果てぬ夢をあまり短くして断ったそれを惜しませるような、冷たく揶揄するような沖の火でありました。
岡本かの子 扉の彼方へ 青空文庫
火焚くか、と根が燃えて、眞紅の梢が、ちら/\と夕の茜をほとばしらす。
泉鏡太郎 魔法罎 青空文庫
かくて當日は、二十|里近く進んで日が暮れたので、夜は鐵車をば一大樹の下蔭に停めて、終夜火を焚き、二人宛交代に眠る積であつたが、怒り叫ぶ猛獸の聲に妨げられて、安らかな夢を結んだ者は一人も無かつた。
押川春浪 海島冐檢奇譚 海底軍艦 青空文庫
を焚き、舷を鳴して、眼下近く漕ぎ寄せたり。
泉鏡花 金時計 青空文庫
絲の色も、こぼれかゝる袖口も、繪の火に似たるかな。
泉鏡太郎 婦人十一題 青空文庫
たゞ斷つて置くが、その搖る火の如き、大紅玉を抱いた彼のをんなは、四時ともに殺生禁斷のはずである。
泉鏡太郎 木菟俗見 青空文庫
作例 · 標準
城門の脇には、夜通し火を燃やすための大きなが備え付けられていた。
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祭りの準備で、若者たちが川岸にを運び出している。
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時代劇の撮影で、俳優がに松明をくべるシーンを何度も撮り直した。
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2
標準
bonfire
作例 · 標準
キャンプの夜は、皆でを囲んでギターを弾きながら歌った。
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浜辺で大きなを焚き、夜が更けるまで語り明かした。
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村の広場に燃え盛るが、祭りの始まりを告げていた。
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