幻辞.com

配当金

はいとうきん
名詞
1
標準
dividend
文例 · 用例
他の馬が売れないのに配当金いずれにありやと訊いて見たくなる。
菊池寛 我が馬券哲学 青空文庫
岸野はその外に拓殖銀行から株の配当金を受取る。
小林多喜二 不在地主 青空文庫
各箇人としては充分に資料も持って居るのに、其を集めて博物館とする迄に到らない原因、確に永山氏の説かれる通り、長崎人の伝統的な気質――会所からの配当金で楽々生活して居た時代から、あくせく知らず――が重大な関係をもって居るだろう。
宮本百合子 長崎の一瞥 青空文庫
[81] 一万五千フランの年金……相続額が三〇万フラン以上 一万五千フランの年金は父から相続する国債の年間配当金のことであり、三〇万フラン以上というのは母から相続する国債の額面総額のことである。
Le Pere Goriot ゴリオ爺さん 青空文庫
年金という言葉で話されていても、一般に巨額の場合は国債の額面総額、比較的小額の場合は国債から得られる年間の配当金を指していることが多い。
Le Pere Goriot ゴリオ爺さん 青空文庫
作例 · 標準
銀行の預金金利が低いので、多くの人が配当金目当てで株式投資を始めた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
月末には、所有する株から配当金が入金される予定だ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
彼は配当金だけで生計を立てる、セミリタイア生活を送っている。
幻辭AI · gemini-2.5-flash