幻辞.com

内緒

ないしょ異読 ないしょう
名詞名詞-の形容詞多音語頻度ランク #12254 · 青空 276
1
標準
secrecy
文例 · 用例
S=荒物屋の階下 石松、上り框に腰掛けて草鞋をぬぎ乍ら親爺に 「爺っつあん、今日俺の来た事ァ内緒だ。
山中貞雄 森の石松 青空文庫
見せて呉れ」 「知らない」 「見せろよ」 「兄さん、何時お嫁さん貰ったの」 「おい、手紙何処にあるんだ」 「妾達に内緒でお嫁さん貰ったりして、お父っつあん怒ってたわよ」 「そんな事訊いてやしねえ。
山中貞雄 森の石松 青空文庫
しかし僕は内緒で、片隅の赤髪の女に色眼をつかった。
吉行エイスケ 飛行機から墜ちるまで 青空文庫
青年は寄って来ると、「僕にここで会うたこと、マダムに内緒にして置いて下さい」 と、言った。
織田作之助 それでも私は行く 青空文庫
じゃ、内緒にたのみますよ」 青年はソワソワと立ち去った。
織田作之助 それでも私は行く 青空文庫
内緒だよ」 と云いつつ老先生は私の手にハンケチで包んだ銀貨のカタマリを置いて、サッサと帰って行かれた。
夢野久作 あやかしの鼓 青空文庫
夜おそく、二階の自分には内緒で、二人でおそばなどを取寄せて無言で食べている事がありました。
太宰治 人間失格 青空文庫
」 その女のひとのために、内緒でお金の要る事があったのに違いないと私は思いました。
太宰治 おさん 青空文庫
作例 · 標準
彼らが密かに話していたのは、どうやら内緒事のようだった。
Illusions AI · gemini-2.5-flash-lite
子供たちは、自分たちだけの内緒事を作って楽しんでいる。
Illusions AI · gemini-2.5-flash-lite
「この内緒事は、決して外に漏らさないでください。」
Illusions AI · gemini-2.5-flash-lite
2
標準
one's circumstances (esp. fiscal)
作例 · 標準
最近は商売がうまくいっていないらしく、彼も台所内緒が苦しいようだ。
Illusions AI · gemini-3-flash-preview
表向きは羽振りが良さそうに見えるが、実際のところ内緒は火の車だという。
Illusions AI · gemini-3-flash-preview
「お恥ずかしい話ですが、今の我が家の内緒では新車を買う余裕はありません」
Illusions AI · gemini-3-flash-preview
3
標準
inner realization
作例 · 標準
長い瞑想の末、彼は心の奥底で真理に触れるような内緒を得た。
Illusions AI · gemini-3-flash-preview
その高僧は悟りの境地に達し、言葉では説明できない内緒の世界を体現している。
Illusions AI · gemini-3-flash-preview
読書を通じて、自分自身の内面を見つめ直す深い内緒の時間を過ごした。
Illusions AI · gemini-3-flash-preview
4
標準
kitchen
作例 · 標準
彼女は朝早くから内緒に立って、家族のために朝食の準備を始めた。
Illusions AI · gemini-3-flash-preview
勝手口から内緒に入ると、夕食の準備をしている煮物の良い香りが漂ってきた。
Illusions AI · gemini-3-flash-preview
昔の家屋では、内緒が北側に配置されていることが多く冬場はとても寒かった。
Illusions AI · gemini-3-flash-preview