ケーキ
ケーキ
名詞頻度ランク #3588 · 青空 137 例
標準
cake
文例 · 用例
お茶は紅茶で、お茶受けにはパンの薄片にバターを塗ったもの、ビスケット、ケーキ、その時々の主婦の思い付きによります。
— 岡本かの子 『仏教人生読本』 青空文庫
珈琲、ケーキ、イチゴミルク、エビフライ、オムレツ……。
— 織田作之助 『夜光虫』 青空文庫
医院が院長の隠居仕事なので、看護婦の体も閑で、彼女の部屋はだだっぴろい家族の住居から離れたところにあり、銀子が買って往くケーキなどを摘まんで本の話や身のうえ話をするのだったが、銀子の汚れものなぞも洗ってくれた。
— 徳田秋声 『縮図』 青空文庫
「あたしたちには、だれが、おいしいスープとパンケーキを食べるのか、ちゃんとわかりますのよ。
— ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 『ブタ飼い』 青空文庫
吉良はまだ寝起きの眼を腫れぼったくして、その暇のなかった朝飯の代りに、ホットケーキを食べていました。
— 岡本かの子 『生々流転』 青空文庫
自動車の来るのを待つ間に私たちは幽かに沁み出る額の汗を感じながら、爽やかなアイスクリームの黄を啜り、水筒に水を、弁当鞄にサンドウィッチを、チョコレエトケーキ、餡パン、思い思いに用意した。
— 北原白秋 『フレップ・トリップ』 青空文庫
結局「スター」の喫茶店で十五銭のホットケーキを食べれば、珈琲がついているから、一挙両得だと思ったのであるが、それには一銭足りない、誰か知った奴に会わないかと歩きまわったのである。
— 織田作之助 『青春の逆説』 青空文庫
「スター」の前を六度通ったが、そのたびに、陳列窓のなかにあるホットケーキの見本が眼にちらついてならなかった。
— 織田作之助 『青春の逆説』 青空文庫
作例 · 標準
誕生日パーティーで大きなチョコレートケーキを食べた。
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彼女は手作りのケーキをみんなに振る舞った。
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「わーい、ケーキだ!早く食べたいな。」
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ウィキペディア
ケーキ は、穀物を挽いた粉を主体として作られる甘い菓子で、通常、小麦粉、砂糖、そしてその他の材料を使い、焼成によって作られる。最も古い形のケーキはパンの改良形だったが、現代のケーキはシンプルなものから手の込んだものまで多岐にわたり、ペイストリー、メレンゲ、カスタード、パイなどのデザートと共通する特徴を持っている。
出典: ケーキ — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0