甲虫
こうちゅう
名詞頻度ランク #40476 · 青空 261 例
標準
beetle
文例 · 用例
羽虫が飛び、甲虫が歩く。
— 小島烏水 『不尽の高根』 青空文庫
一|疋の甲虫が、夜だかの咽喉にはいって、ひどくもがきました。
— 宮沢賢治 『よだかの星』 青空文庫
また一疋の甲虫が、夜だかののどに、はいりました。
— 宮沢賢治 『よだかの星』 青空文庫
一疋の甲虫が、夜だかの咽喉にはいって、ひどくもがきました。
— 宮沢賢治 『よだかの星』 青空文庫
その一つのあかりに黒い甲虫がとまってその影が大きく天井にうつってゐたのです。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
興味の向くままに六かしい数学的理論もやれば、甲虫の色を調べたり、コーヒー茶碗をガラス板の上に滑らせたりした。
— 寺田寅彦 『レーリー卿(Lord Rayleigh)』 青空文庫
中川|紀元氏の裸体画を見ていると、何だかある甲虫を聯想するが、何だという事が、はっきり思い出せない。
— 寺田寅彦 『二科会展覧会雑感』 青空文庫
ともよは湊が中指に嵌めている古代|埃及の甲虫のついている銀の指輪さえそういうときは嫌味に見えた。
— 岡本かの子 『鮨』 青空文庫
作例 · 標準
カブトムシやクワガタは、子供たちに最も人気のある甲虫だ。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
森の奥で、エメラルド色に輝く美しい甲虫を見つけた。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
甲虫の硬い前翅は、外敵から身を守るための鎧の役割を果たしている。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview