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江戸

えど
名詞頻度ランク #3608 · 青空 19388
1
標準
Edo (shogunate capital; former name of Tokyo)
文例 · 用例
即ち「侏儒の言葉」は、江戸ツ子的浮薄な皮肉とイロニイとで、人生を単に機智的に揶揄したもので、パスカルやニイチエのアフオリズムに見る如き、真の打ち込んだ人生熱情や生活体感が何処にもない。
俳人としての芥川龍之介と室生犀星 小説家の俳句 青空文庫
彼は知性の人でなくして感性の人であり、江戸ツ子的神経の都会人でなくして、粗野に逞しい精神をもつた自然人であり、不断に燃焼するパツシヨンによつて、主観の強い意志に生きてる行動人である。
俳人としての芥川龍之介と室生犀星 小説家の俳句 青空文庫
しかもこれが百数十年も昔、江戸時代の俳人与謝蕪村によって試作された新詩体の一節であることは、今日僕らにとって異常な興味を感じさせる。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
そしてこの種の情操は、江戸時代の文化に全くなかったものなのである。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
西詩に多く見るところの、こうした「白愁」というような詩情を、遠く江戸時代の俳人蕪村が持っていたということは、実に珍しく不思議である。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
特に徳川幕府の圧制した江戸時代で、一層これが甚だしく固陋となった。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
こうした詩境は、西洋の詩や近代の詩には普通であるが、昔の日本の詩歌には珍しく、特に江戸時代の文学には全くなかったところである。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
それは彼の単なる詩人的エキゾチシズムと見るよりは、彼の生活していた江戸時代の文化情操が、町人的卑俗主義に堕していたことで、蕪村の貴族主義と容れなかった上に、彼自身が京都に住んでいたためと思われる。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
作例 · 標準
江戸時代には、多くの町人が文化を花開かせた。
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昔の江戸の町並みを再現したセットで、時代劇の撮影が行われた。
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浮世絵には、当時の江戸の賑やかな暮らしぶりが描かれている。
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ウィキペディア

江戸 は、武蔵国の武蔵野台地の東端の麹町台地の東端に位置する地名。現在の東京中心部の旧称。

出典: 江戸 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0