創美
そうび
名詞
標準
Soubi
文例 · 用例
娘は、王子を見ると、たいそうびっくりしたようでした。
— ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 『人魚の姫』 青空文庫
さてイイダ姫の舞うさまいかにと、芝居にて贔屓の俳優みるここちしてうち護りたるに、胸にそうびの自然花を梢のままに着けたるほかに、飾りというべきもの一つもあらぬ水色ぎぬの裳裾、せまき間をくぐりながらたわまぬ輪を画きて、金剛石の露こぼるるあだし貴人の服のおもげなるをあざむきぬ。
— 森鴎外 『文づかい』 青空文庫
それで、お姫さまは目をさまして、たいそうびっくりした顔をしました。
— DEN FLYVENDE KOFFERT 『ひこうかばん』 青空文庫
そこで、ゲルダは、たいそうびっくりして、なきだしましたが、すずめのほかは、たれもその声をきくものはありませんでした。
— SNEDRONNINGEN 『雪の女王』 青空文庫
さすがの美人が憂に沈でる有様、白そうびが露に悩むとでもいいそうな風情を殿がフト御覧になってからは、優に妙なお容姿に深く思いを寄られて、子爵の御名望にも代られぬ御執心と見えて、行つ戻りつして躊躇っていらっしゃるうちに遂々奥方にと御所望なさったんだそうです。
— 若松賤子 『忘れ形見』 青空文庫
いちいちと、そうびっくりするにゃ当たらねえや。
— 左刺しの匕首 『右門捕物帖』 青空文庫
私もこんな騒動はいずれ一度は起るにちがいはないと思っていたにはいたのだから、そうびっくりもしないのだが、今頃こんな崖の上でこんなに突然降って湧いたように起ろうとは思っていなかったので、誰が誰と喧嘩をしようとそんなことなんか平気にしたところでたちまち一団の進行にかかわること重大なのだ。
— 横光利一 『時間』 青空文庫
そうびっくりしなくたって。
— 横光利一 『旅愁』 青空文庫
作例 · 標準
「創美(そうび)さんの新しいデザインは、とても斬新で素敵だわ!」と、友人は興奮気味に言った。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
創美(そうび)という作家が描いた絵は、独特の世界観を持っていた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
この化粧品ブランド「創美(そうび)」は、天然成分にこだわっていることで知られている。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite