北部
ほくぶ
名詞名詞-の形容詞頻度ランク #6122 · 青空 506 例
標準
northern part
文例 · 用例
丹後といへば、いまの京都府の北部である。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
文中に前穂高とあるは、御幣岳の北部より下れる一支峰にして、梓川に臨み、上高地温泉または河童橋より、最も近く望見し得らるる、三角測量標を有せる低山をいう。
— 小島烏水 『谷より峰へ峰より谷へ』 青空文庫
東国の北部の平野は広かった。
— 岡本かの子 『富士』 青空文庫
往来の道が拓けるにつれ、東国の西の方よりこの東国の北部の方へ入り込んで来る旅人が多くなった。
— 岡本かの子 『富士』 青空文庫
しかし、広東に起りたる支那の民族革命、共産主義者の潜航運動は、今や完全に中部支那を浸潤し、北部及び満洲にも、その魔手をのばさんとする状態にある。
— 黒島傳治 『武装せる市街』 青空文庫
飯綱は元来山の名で、信州の北部、長野の北方、戸隠山につづいている相当の高山である。
— 幸田露伴 『魔法修行者』 青空文庫
※ 大渡橋 大渡橋は前橋の北部、利根川の上流に架したり。
— 萩原朔太郎 『純情小曲集』 青空文庫
※ 小出松林 小出の林は前橋の北部、赤城山の遠き麓にあり。
— 萩原朔太郎 『純情小曲集』 青空文庫
作例 · 標準
北海道の北部は、冬になると厳しい寒さに見舞われる。
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日本の北部には、独特の文化や方言が残っている。
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会議は、本社の北部にある会議室で行われた。
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