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救命浮環

きゅうめいふかん
名詞
1
標準
lifebuoy
文例 · 用例
――救命浮環よ、通りかかった船にひろわれてくれ」 と念じて、人目につくよう、帆布の小旗を立てて流した。
須川邦彦 無人島に生きる十六人 青空文庫
人に読まれるまでは……」 十六人は、この救命浮環とインキに、大きな望みをかけていた。
須川邦彦 無人島に生きる十六人 青空文庫
作例 · 標準
溺れている人を見つけたら、まずは落ち着いて近くの救命浮環を思い切り投げ込んでください。
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真っ白な船体に掛けられた赤い救命浮環が、真っ青な海とのコントラストで鮮やかに映えている。
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「えいっ、届け!」と叫んで投げた救命浮環は、波に揉まれながらも少年のすぐそばに落ちた。
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ウィキペディア

救命浮環(きゅうめいふかん)は、海中転落等によって水中を浮遊している者を救助するための個人用救命器具。海上における人命の安全のための国際条約(海上人命安全条約、SOLAS条約)に定められる船舶の救命設備である。船舶のほかプールやゴルフ場の人工池などにも水難事故に備えて設置される。

出典: 救命浮環 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0