用法
ようほう
名詞頻度ランク #14708 · 青空 244 例
標準
way of using (something)
文例 · 用例
ところが契沖阿闍梨は古典を調べ、古い時代の仮名の用法を調べまして、古い時代には語によっていずれの仮名を用いるかということがちゃんと決まっていて混乱しない。
— 橋本進吉 『古代国語の音韻に就いて』 青空文庫
すなわち用法から言えば通用するのであります。
— 橋本進吉 『古代国語の音韻に就いて』 青空文庫
ところが、そういうものも古い時代の文字の用法を見るとやはり区別してある。
— 橋本進吉 『古代国語の音韻に就いて』 青空文庫
この人が仮名の用法を調べた結果が二つの書物となって現れております。
— 橋本進吉 『古代国語の音韻に就いて』 青空文庫
その中に、『古事記』の仮名の用法に関することとして二つの注目すべきものがあるのであります。
— 橋本進吉 『古代国語の音韻に就いて』 青空文庫
さすれば、やはり仮名の用法の研究であると言ってよいのであります。
— 橋本進吉 『古代国語の音韻に就いて』 青空文庫
「具」と同じであるとすれば「久」と「具」の間にはっきりした用法上の区別がないということになります。
— 橋本進吉 『古代国語の音韻に就いて』 青空文庫
そうすると仮名の用法の問題として取扱ったのだと言ってよいのであります。
— 橋本進吉 『古代国語の音韻に就いて』 青空文庫