驊騮
かりゅう
名詞
標準
fine horse
文例 · 用例
かりゅうどたちは、沼のまわりを、ぐるりと取りまいていました。
— ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 『みにくいアヒルの子』 青空文庫
たてがみを風になびかせ、やせこけた足をした馬、かりゅうどたちのむれ、馬に乗った紳士に、貴婦人、そういったものの、影でした。
— ――七つのお話からできている物語―― 『雪の女王』 青空文庫
かりゅうどたちが、山の中で吹いている角笛のひびきも、聞えてきました。
— ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 『旅の仲間』 青空文庫
それは、頭に草が生えたとみたのは、かりゅうどの矢が首に当たる知らせで、背中に雪の積もったのは、殺されて塩漬けにされる知らせだというのです。
— 楠山正雄 『夢占』 青空文庫
「海を渡ればきっと途中でかりゅうどに射られて、殺されるかも知れません。
— 楠山正雄 『夢占』 青空文庫
するとまったく占いのとおり、海を渡る途中かりゅうどに見つかって、牡鹿は首を射られて殺されました。
— 楠山正雄 『夢占』 青空文庫
かりゅうどは、子ざるを見つけると、足音をたてぬように、近寄りました。
— 母が子供に読んできかせてやる童話 『子ざると母ざる』 青空文庫
」 かりゅうどは、腰につけていた、つなで、おとしを造りました。
— 母が子供に読んできかせてやる童話 『子ざると母ざる』 青空文庫
作例 · 標準
戦国武将は、自慢の驊騮に跨り、颯爽と戦場を駆け抜けた。
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神話に登場する英雄は、空を飛ぶ驊騮に乗って旅をしたと伝えられている。
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あの絵画に描かれた驊騮は、まるで今にも動き出しそうなほど躍動感に満ちている。
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彼の乗る驊騮は、どんな悪路でも疲れを知らずに走り続けた。
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