エスペラント語
エスペラントご
名詞
標準
Esperanto
文例 · 用例
最初は思ったとおりいかなかったのでいろいろと部分部分を幾度も作りかえてついに最初の機械の百五十倍に達する感度を備えた装置を作り上げ、これで数万光年に相当する遠距離にある遊星からの無線電話もたやすくとらえたうえで、これをエスペラント語に変調して聴かれるように考案したのであった。
— 海野十三 『放送された遺言』 青空文庫
いつまでここに居るか知らないが、在監中には是非エスペラント語を大成し、ドイツ語を小成したいと思ってる。
— 大杉栄 『獄中消息』 青空文庫
午後はエスペラント語を専門にやる。
— 大杉栄 『獄中消息』 青空文庫
本国ではエスペラント語の会の副会頭をして居る相だ。
— 與謝野寛、與謝野晶子 『巴里より』 青空文庫
」 と云った言語は、意外にも日本語ではなくそれは世界語の称あるエスペラント語だった。
— 海野十三 『地球盗難』 青空文庫
大隅学士は前にエスペラント語をすこし勉強したことがあったので、博士の会話内容がわかっただけに、正邪曲直いずれを博士の上にスタンプすべきかに悩むところが甚だしかった。
— 海野十三 『地球盗難』 青空文庫
君の持つ廣大なる愛の精神は、愛の人『ザメンホフ』の主旨に頗る共鳴するところあり、彼の創始せる『エスペラント語』の普及に力を注ぎ、二高エス會を興して彼自身『リーダー』格として『ビラ』書きや蒟蒻版の仕事を自宅にまで持込んで熱心に活動したので、當時の二高エス會の華々しさは先にも後にも無い程であつた。
— 土井八枝 『隨筆 藪柑子』 青空文庫
『なんでもこの付近は、昔大工業の発展した大阪という都市があったんだそうな』 とエスペラント語に似た響きで『改良日本人』が教えてくれても、その時の人々にはそれはまったく不可解のことであろう。
— 賀川豊彦 『空中征服』 青空文庫
作例 · 標準
ヨーロッパ旅行中に、エスペラント語だけで交流するキャンプに参加したことがある。
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エスペラント語は文法が規則的なので、独学でも比較的習得しやすい。
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「へえ、エスペラント語で『こんにちは』は『Saluton』って言うんだね!」
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彼は多言語話者で、最近はエスペラント語の小説を原書で読み始めた。
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