大病院
だいびょういん
名詞
標準
large hospital
文例 · 用例
伊部は二十五歳で医学博士になったくらいの秀才で、酒も煙草も飲まぬ、いわゆる品行方正の男だったし、勤務先の阪大病院でもまず相当な給料を貰っていたから、高利貸に金を借りるような生活はまるで想像も出来なかった。
— 織田作之助 『夜光虫』 青空文庫
その足で阪大病院へ行った。
— 織田作之助 『放浪』 青空文庫
朝、生国魂神社の鳥居のかげで暫く突っ立っていたが、やがて足は田蓑橋の阪大病院へ向った。
— 織田作之助 『放浪』 青空文庫
橋を渡るのももどかしく、阪大病院へかけつけると、浜子はいなかった。
— 織田作之助 『放浪』 青空文庫
阪大病院で看護婦をしていると、死んだ文吉が言っていた。
— 織田作之助 『放浪』 青空文庫
」かくして我々は小道へ入り、大病院の一棟へ向かう小さな裏口をくぐった。
— A STUDY IN SCARLET 『緋のエチュード』 青空文庫
K大病院、警視庁、神奈川県警察部、臼杵病院を手玉に取って来たか。
— 夢野久作 『少女地獄』 青空文庫
ヴェルダン市の市役所のあったところ、大病院のあったところ、学校。
— 宮本百合子 『女靴の跡』 青空文庫
作例 · 標準
重い病気にかかったので、専門医がいる大病院で診てもらうことになった。
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彼は大病院の医師として、日々多くの命を救っている。
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地元の大病院が最新の医療機器を導入したと聞いた。
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