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酒場

さかば
名詞頻度ランク #16701 · 青空 1549
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標準
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文例 · 用例
酒場であらうと屋台であらうと、その場に眠つてしまふ。
中原中也 草野心平詩集『母岩』 青空文庫
うすやみ萩原朔太郎うすやみに光れる皿あり皿の底に蟲かくれ居て啜り鳴く晝はさびしく居間にひそみて鉛筆の心をけづるに疲れ夜は酒場の椅子にもたれて想ひにひたせる我が身の上こそ悲しけれ
萩原朔太郎 うすやみ 青空文庫
まづ、酒場へでも赴くといふことになる。
中原中也 心理的と個性的 青空文庫
尚黙りつゞけるとしても、Aは兎も角女給なり、従つて酒場の空気なりと交流が始まる。
中原中也 心理的と個性的 青空文庫
僕と節野とは、教室で可なり口をきき合つたのであり、一緒に酒場なぞにも行つた男であるが、それでも彼の昼間通つてゐる日本大学の同級生が其の場に来合せたりすると、その方が主になるのである。
中原中也 三等車の中(スケッチ) 青空文庫
勿論、月曜日には飲み過ごしの後、銀座の酒場で、乱暴を致し、その翌日は心佗しく、独りでゐるに絶えられず、而もその銀座の酒場に一緒に行つた、津濃といふ友人の所へどうも行つてゐたく、勝手なこととは承知しながら、出掛けて行つて、ぐづぐづしてゐた。
――不真面目なわが心…… その一週間 青空文庫
此処らでの高級酒場たる酒場の中はひつそりして、客がゐないので小さな窓はみんな開放つてある。
――不真面目なわが心…… その一週間 青空文庫
いかなれば追はるる如く歳暮の忙がしき街を憂ひ迷ひて晝もなほ酒場の椅子に醉はむとするぞ。
萩原朔太郎 氷島 青空文庫
作例 · 標準
仕事帰りに、馴染みの酒場で一杯やるのが日課だ。
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古い映画に出てくるような、雰囲気のある酒場を見つけた。
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週末は友人と、新しい酒場を探索するのが楽しみだ。
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ウィキペディア

酒場 とは、主にアルコール飲料を提供する飲食店の総称で、一般に「接待」を伴わない飲酒店のこと。

出典: 酒場 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0