友義
ゆうぎ
名詞
標準
friendship's responsibilities
文例 · 用例
これより後なお真の友義というものわれらが中に絶えずば交わりは勉めずとも深かるべし、ただわが言うべきを言わしめたまえ、貴嬢のなすべきことは弁解を力むることにはあらで、諸手を胸に加え厳かに省みたもうことなり、静かにおのが心を吟味したもう事なり、今われ実にかの人を愛するや否やと。
— 国木田独歩 『おとずれ』 青空文庫
其の友義交情久しく且つ深きこと此の如し。
— 木下尚江 『自由の使徒・島田三郎』 青空文庫
進物として異国の珍器を数々贈つたから、大友義鎮はじめ家臣一同絶大の敬意を払つてサビエルを迎へ、基督教は一時に上下に浸潤した。
— ――ヨワン・シローテの殉教―― 『イノチガケ』 青空文庫
翌れば十日|豊後に進入、総勢九千余の小勢ながら如水全能を傾け渾身の情熱又鬼策、十五日には大友義統を生捕り豊後平定。
— 坂口安吾 『二流の人』 青空文庫
然れども平生の友義のため、区々一言を発す。
— 徳富蘇峰 『吉田松陰』 青空文庫
奥方も、ついにこの説を容れざるを得なくなって、そこで、この一座の評議は、友義と、同情と、犠牲心とを以て美しくまとまりました。
— 農奴の巻 『大菩薩峠』 青空文庫
一五四五年の頃、大分に来たシナ船の中には、六七人のポルトガル商人が乗っていた、と大友義鎮が語っている。
— 日本の悲劇 『鎖国』 青空文庫
彼は豊後の領主大友義鎮にすすめて、シャビエルを府内(大分)へ迎えさせた。
— 日本の悲劇 『鎖国』 青空文庫
作例 · 標準
子供たちは公園で、純粋に遊戯を楽しんでいた。
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このイベントは、堅苦しいものではなく、皆が気軽に遊戯できる場を提供します。
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彼は人生を単なる遊戯と捉えているかのようだ。
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