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商店街

しょうてんがい
名詞
1
標準
shopping district
文例 · 用例
その蝶が天地大に姿をフォーカスし去ると、そこに二階の窓々で飾人形を掃除している並木越しの商店街を見出した。
――朝と昼―― 巴里のキャフェ 青空文庫
やがてデパートメントストアが各区域の商店街を寂れさせ、享楽機関が次第に膨脹するこの大都会の大衆を吸引することになるであろう。
徳田秋声 縮図 青空文庫
窓硝子から間近い両側の商店街の強い燭光を射込まれるので、車室の中の灯りは急にねぼけて見える。
岡本かの子 母子叙情 青空文庫
また、紺の股引を買ひに汗だくで歩き廻つたところは、土手町といふ城下に於いて最も繁華な商店街である。
太宰治 津軽 青空文庫
弘前の土手町に相当する青森の商店街は、大町と呼ばれてゐる。
太宰治 津軽 青空文庫
この土地は、東京の郊外には違いありませんが、でも、都心から割に近くて、さいわい戦災からものがれる事が出来ましたので、都心で焼け出された人たちは、それこそ洪水のようにこの辺にはいり込み、商店街を歩いても、行き合う人の顔触れがすっかり全部、変ってしまった感じでした。
太宰治 饗応夫人 青空文庫
」 と、ほっとしながら、渡辺橋の方へ折れると、道はぱっと明るく、バラック建ての商店街の灯が銀造の足下を照らした。
織田作之助 土曜夫人 青空文庫
おでん屋の前でM氏と別れ、それからぶらぶらといつの間にか、弁天通という・この港町特有の外人相手の商店街まで歩いて来ていたに違いない。
中島敦 狼疾記 青空文庫
作例 · 標準
夕暮れ時、地元の商店街を歩くと、昔ながらの賑わいが感じられた。
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商店街の福引で、特賞の旅行券が当たったんだ!
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近々、この商店街で夏祭りが開催される予定だ。
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ウィキペディア

商店街(しょうてんがい)とは、商店が集まっている地区や、商店が建ち並んでいる通りのことをいう。また、地域の商店主の集まりを指す場合もある。

出典: 商店街 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0