白髪染め
しらがぞめ
名詞
標準
hair dye (for graying hair)
文例 · 用例
近代的|懐疑とか、近代的盗賊とか、近代的|白髪染めとか――そう云うものは確かに存在するでしょう。
— ――或は「恋愛は至上なり」―― 『或恋愛小説』 青空文庫
ところが、あのお齢になってさえも、相変らず白髪染めだけは止めようとはなさいません。
— 小栗虫太郎 『白蟻』 青空文庫
由美子のは、腋臭めいた臭気がするし、八重子のは白髪染めの臭気がする。
— 豊島与志雄 『怒りの虫』 青空文庫
白髪染めの八重子の髪の臭いが、気のせいか鼻についてきた。
— 豊島与志雄 『怒りの虫』 青空文庫
白髪染めをやめたせいか、頭髪に白いのが目立ち、腰が曲ってきたせいか、背丈が縮んだようでした。
— ――近代説話―― 『落雷のあと』 青空文庫
ワタクシは元来理髪師でございまして、なかんずく、得意といたしますところは白髪染めでございます。
— アルプスの潜水夫 ――モンブラン登山の巻 『ノンシャラン道中記』 青空文庫
烏の発明した白髪染めも同じことです。
— 佐々木邦 『親鳥子鳥』 青空文庫
日本画壇の斎藤別当尾形月耕翁白髪染めの証人 風俗画で一流を成した尾形月耕画伯、諸事|恬淡の江戸ッ子気性ながら、その作品に対しては老いてますます熱を加えた。
— 山本笑月 『明治世相百話』 青空文庫
作例 · 標準
美容院で白髪染めをしてもらった。
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最近は自宅で手軽にできる白髪染めも多い。
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白髪染めの選び方について美容師に相談した。
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