幻辞.com

説話集

せつわしゅう
名詞
1
標準
collection of stories (esp. myths, legends, etc.)
文例 · 用例
剪燈新話は明の瞿佑と云う学者の手になったもので、それぞれ特色のある二十一篇の怪奇談を集めてあるが、この説話集は文明年間に日本に舶来して、日本近古の怪談小説に影響し、延いて江戸文学の礎石の一つとなったものである。
田中貢太郎 牡丹燈籠 牡丹燈記 青空文庫
それでも現存の説話千有餘に上り、我國に於ける説話集の最大最古のものである。
和田萬吉 父兄の方々に 青空文庫
内容の豐富なのに驚かれるばかりでなく、取材の多方多面なのも他の説話集の比でない。
和田萬吉 父兄の方々に 青空文庫
この種のエッセーは当時流行したいわゆるすなわち説話集(ほぼ『今昔物語』『古今著聞集』の類)と大同小異で、まだモンテーニュ独特なものをもっていないと言われる。
ESSAIS DE MONTAIGNE モンテーニュ随想録 青空文庫
第三章 我々の感情は我々を越えてゆくこと 本章こそ、当時流行の説話集 〔lec,ons〕 の域を脱しない平凡なエッセーが、後年の加筆によってだんだん面白いものに変化して行った好い実例とも見られるが、同時にまたそれらの増加のために散漫になり統一を失った場合の標本とも言えよう。
ESSAIS DE MONTAIGNE モンテーニュ随想録 青空文庫
作例 · 標準
『今昔物語集』は、日本最大級の説話集として文学史上に燦然と輝いている。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
中世に編纂された説話集を読み解くと、当時の庶民のリアルな生活が見えてくる。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
図書館の奥深くに、長年忘れ去られていた貴重な説話集の原本が眠っていた。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview