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投げ出す

なげだす
動詞-五段-サ行動詞-他動詞頻度ランク #38829 · 青空 2672
1
標準
to throw down
文例 · 用例
初夏の夜空の中に、電気広告の様々なのが、消えたり点つたりする下を、足を投げ出すやうな心持に、歩いてゆくことは、まるで亡命者のやうな私の心を慰める。
中原中也 我が生活 青空文庫
修学証書や辞令書のようなものの束ねたのを投げ出すと黴臭い塵が小さな渦を巻いて立ち昇った。
寺田寅彦 厄年と etc. 青空文庫
それで、志のある人はなんの遠慮もなく、ありとあらゆる新型式をくふうして淘汰のアレナに投げ出すほうがいいわけであろうと思われる。
寺田寅彦 俳句の型式とその進化 青空文庫
爆竹に火をつけて群集の中へ投げ出す
寺田寅彦 先生への通信 青空文庫
そしてたちまち一本の灌木に足をつかまれて投げ出すように倒れました。
宮澤賢治 マグノリアの木 青空文庫
彼の親切、見ず知らずの余にまで惜気もなく投げ出す親切は、彼の人物の自然であるらしい。
國木田独歩 空知川の岸辺 青空文庫
砂山が急に崩げて草の根で僅にそれを支え、其下が崕のようになって居る、其|根方に座って両足を投げ出すと、背は後の砂山に靠れ、右の臂は傍らの小高いところに懸り、恰度ソハに倚ったようで、真に心持の佳い場処である。
国木田独歩 運命論者 青空文庫
……」「弟と通りを散歩しながら、いつになく、自分の感情の美しからざる事などを投げ出すように話した。
寺田寅彦 亮の追憶 青空文庫
作例 · 標準
彼は疲労困憊で、ベッドに体を投げ出した
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夏休み、子供たちは公園の芝生に寝転んで、手足を投げ出して遊んでいた。
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仕事から帰ってきて、ソファーにだらりと体を投げ出した
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2
標準
to abandon
作例 · 標準
途中で投げ出すのは簡単だが、最後までやり遂げることが大切だ。
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困難な状況に直面しても、決して希望を投げ出すな。
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彼は途中で仕事を投げ出し、行方不明になった。
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3
標準
to give freely
作例 · 標準
困っている友人のために、彼は自分の時間を投げ出した
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彼女は子供たちの教育のために、全ての情熱を投げ出した
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会社のために、彼は私財を投げ出してでも貢献しようとした。
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4
標準
to start to throw
作例 · 標準
彼はバットを大きく振り、ボールを投げ出そうとした。
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捕手は盗塁を阻止しようと、素早く二塁へボールを投げ出した
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彼は試合の序盤から、全力でボールを投げ出した
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