料理長
りょうりちょう
名詞
標準
head chef
文例 · 用例
料理長というものは板前といって、俎板の前に坐って刺身ばかり作っている。
— 北大路魯山人 『お米の話』 青空文庫
この問題についての重要な観察の1つはアペールという名のパリのレストラン料理長が行ったという興味深いことをリップマンは述べている。
— ――専門家でない読者に必要な12章を含む発疹チフス一生の伝記 『ネズミ、シラミ、歴史』 青空文庫
ヴァレンチノ公はコルネットの枢機官アドリアノを毒殺しようと決心し、父である法王アレクサンドロス六世とともにヴァチカンにおける彼のもとで晩餐をすることとし、まず毒酒数本を送りとどけ、料理長にそれを大切に保管するよう命令した。
— ESSAIS DE MONTAIGNE 『モンテーニュ随想録』 青空文庫
法王はその子に先んじて到着し、飲み物を所望したので、その料理長は、いまの酒を、ただ良い酒であるがために大切にせよと言われたものと考えていたので、早速これを法王にすすめた。
— ESSAIS DE MONTAIGNE 『モンテーニュ随想録』 青空文庫
ルイ一八世に公爵の爵位を与えられ、その後、料理長になった。
— Le Pere Goriot 『ゴリオ爺さん』 青空文庫
富士屋ホテル長年の料理長、小島君を訪れたのである。
— 古川緑波 『富士屋ホテル』 青空文庫
しかしここの料理長フランカテリは最高だぞ。
— A Golden Argosy 『玉手箱』 青空文庫
作例 · 標準
そのホテルの新しい料理長は、フランスで修行を積んだ実力派だ。
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料理長が自ら市場へ出向き、その日の最高の食材を仕入れている。
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「料理長、今日の特別メニューは何ですか?」「はい、本日のおすすめは新鮮な魚介を使ったブイヤベースでございます。」
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